貴安，這裡是霜月書斎的清輝(クレマサキ)。
在這邊先祝大家2024新年快樂！接著，照慣例來回顧一下2023年以及新年的期許吧！
首先是一些數據發表：
『清輝@霜月書斎 』的巴哈姆特勇者小屋
賀總人氣五萬九千人突破！
感謝大家的關注與支持，才從去年初的32779人次，來到了今年的59113人次(截至2023/12/30為止)，同時也成為了個人持續創作很大的動力。此外，Dcard個版『清輝@霜月書斎 』的追蹤者數也突破了190人。
2023年各平台｛不重複統計｝共計發表：
作品50篇
內容包含：繪圖、影評、怪談翻譯、文學創作等類別，雖然數量較去年少，但當中不乏一些重量級的作品。
再來是一些作品和成就回顧：
- 1月，出席台灣社群平台Dcard官方舉辦的首屆版主、創作者聚會「DCARD WAVE FEST 1ST」。
- 3月，應怪談作家八木商店老師的邀請，以Youtubelive的方式與老師淺聊了日本怪談在台的迴響。
- 3月，在日本創作平台note.com開設了頁面「クレマサキ@霜月書斎」，不定時向日本的朋友們分享一些台灣風土、怪談、日常雜談等長篇文章。
- 3月，在日本文學作家嗣人老師的許可下，翻譯了「夜行堂奇譚系列：奏皷夜花」。
- 7月，發行首本文藝同人誌「當古典走進現代生活－和歌入門系列①」
- 8月， CWT (Comic Worldin Taiwan)首次社團出展，一連三週台北、高雄、台中輪迴出攤。
- 8月，在怪談作家－営業のＫ(業務K)老師的許可下，開始翻譯老師的部落格作品，統稱為「業務K系列」（今年合計共發表15篇）。
- 8月，因應農曆7月開始為期一個月的「鬼門開小企劃－真夏納涼怪談祭」每週一三五更新日本怪談翻譯系列。
再來是系列作品的報告
- 「遊記－關東朝聖之旅」：今年合計發表4篇（已完結）。
- 「和歌入門系列」：更新至第10篇（為提供更多元的內容及提升作品品質，正著手研究新資料，因此暫時休刊，敬請見諒）
- 日本怪談「師匠系列」（網路版）：今年合計翻譯8篇。
- 本系列加上過去由PTT的Magnumace翻譯的部分，已將原作發表順序第001至026補齊，另外還有4篇後面的故事，日後會將這之間跳過的同名章節依序補齊，屆時在巴哈姆特恐怖驚悚版投稿的章節也將一併統整為一個討論串，此外，中文統整網站銳意製作中。
- 日本怪談「営業のＫ（業務K）系列」：今年合計翻譯15篇。（不定時更新中）
- 日本怪談「夜行堂奇譚系列」（網路無料版）：今年合計翻譯1篇。（後續會再評估）
回顧2023年，這期間依然有些新的嘗試，雖然可能沒像去年那般高速起飛的感覺，如何深化既有的領域，更快更穩定地提供大家優良作品，儼然成為了最重要的課題。
2023實現了去年出和歌本，以及和大家在場次上見面的承諾，在此感謝所有關注的霜月書斎的朋友們，以及在創作過程、商品製作、策展擺攤中提供協助的人們、日本的原作者們，並期許將這一年的經驗、羈絆帶往2024，和大家分享更多的繪圖、怪談作品。希望有機會能與原作者們合作再出個怪談方面的同人誌之類的。
再次感謝大家的閱讀。
2024也請多多指教ｍ（＿ ＿）ｍ
どうも、ご無沙汰しております。清輝（クレマサキ）です。
早速ですが、2023年の振り返りを見てみましょう。
- 1月、Dcard(台湾のSNS)公式が開催された創作者集会「DCARD WAVE FEST 1ST」に出席。
- 3月、八木商店さんからお誘いを受けてYoutube liveで共演させていただきました。
- 3月、noteを始めました。長文の置き場として風習や怪談などを書いています。
- 3月、嗣人さんのご承知で夜行堂奇譚の奏皷夜花を翻訳させていただきました。
- 7月、初めての関東旅行に行きました。言霊怪談会で大好きな朗読師136さんと作家さんの神沼三平太先生と夜馬裕先生と管理人の彼岸さんと絵師のヤぴさんと会って、サインや撮影までしていただきました。
- 7月、霜月書斎初の文芸同人誌が発行しました。
- 8月、初めて台湾最大級の同人誌イベントの一つCWT (Comic Worldin Taiwan)に出展！しかも、三週間連続で台北、台中、高雄に行ってきました。
- 8月、営業のＫさんのご承知の上で、ブログに載っているお話を翻訳し始めました。
- 8月、真夏の納涼怪談祭という企画を立て、1ヶ月間週に三回怪談翻訳をアップすることになりました。
他にも、
台湾最大級のACG(アニメ・コミック・ゲーム)ポータルサイト『バハムート』にある自分のブログへの総訪問者数が5万9千人突破！
そして、くだんの紀行文は当サイトの特選に選ばれました。
さらに、今年各サイトにアップされた記事は50本を超えました。（主に中国語の記事）
去年より少ないですが、分厚いものはいくつあります。
振り返ると、忙しい一年でした。
最後まで読んでくれた方々
お世話になってる方々
ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
では、良いお年を！
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